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2006年7月 7日(金)

税理士の探し方

税理士を探すポイントはご理解いただけたと思いますが、では具体的にどのように探したらよいかということになります。

一般的には、縁故関係が殆どのようです。縁故の良い点は、知り合いの方本人かご紹介によりますから、良い人で親身になって相談に乗ってくれると思いますが、反面、「知り合いには本音を言えない」、「嫌なことが言いづらい」場合があると思います。また、税理士会に依頼しても紹介を本業として行っていないため、希望の内容に合致するかという点で不安があります。

税理士の標準報酬

税理士に業務を依頼した場合、どのくらいの費用が必要なのでしょうか。
標準的な相場は、以下のようになっています。

月額顧問料    3~5万円
決算処理業務   月額顧問料の4~6ヶ月分

※企業規模、サービス等によって変わります。
※あくまでも相場ですので、当社のご案内する税理士の設定顧問料が上記よりやや増減していることもあります。ご了解下さい。

税理士を選ぶポイント

前回の記事で、税理士へのよくある不満と要望について触れました。
では、良い税理士を選ぶにはどんな点を重視すればよいのでしょうか?


2006年7月 6日(木)

税理士に対する不満と要望

税理士に対する一般的な不満

  1. 定期的な訪問がない
  2. 決算書の作成が遅い
  3. 相談や質問に対する回答が遅く、対応が悪い
  4. 資金繰りや資金調達等の方法を示してくれない
  5. 決算対策、節税等の適切なアドバイスがない
  6. 若い人ばかり来て、先生が殆ど来てくれない
  7. 税法改正や最新情報についての情報提供がない
  8. 話しづらい雰囲気である
  9. 経営に関する助言が全くない
  10. 税務調査のとき、しっかりと立会い見方になってくれない
  11. 業務内容に対して顧問料が高い

上記の不満の一つや二つはどなたでもお持ちのことと思います。
では、貴社は税理士に対して何を求めますか?
次の項目をご参考下さい。


2006年7月 5日(水)

税理士と公認会計士との違い

企業の会計処理をサポートする「税理士」と「公認会計士」には、どのような違いがあるのでしょうか。
業務内容などをご紹介します。

  税理士 公認会計士
業務内容 <独占業務>
税務代理、税務書類の作成
税務相談
<その他業務>
コンサルティング
会計業務など
<独占業務>
企業の会計監査・証明
<その他業務>
会計・税務、株式公開支援
コンサルティング
M&A、企業再編など
対象となる顧客 中小企業、個人 大企業、商法上の大会社
既得権 税務署職員として一定期間務めると税理士の資格が与えられる。 実務経験により税理士資格を有する。

税理士の仕事の概要

税理士が行う、主な業務内容をご紹介します。

税務代理 最も中心的な業務で、税務署などに対する申告、不服申し立てなどを納税者に代わって行う。
税務書類の作成 税務関係の書類を作成する。
(申告書以外に申請書、請求書、不服申込書なども作成します)
記帳業務 会社や個人商店の帳簿や試算表などを納税者に代わって作成する。
税務相談 顧問先企業や個人からの様々な相談に応ずる。

2006年7月 1日(土)

税理士探しは『エキスパっと解決隊』にお任せ下さい!

税理士をこれからお探しの方、既に顧問契約されている方、誰かの紹介等によって安易に決めようとしたり、決めたりしていませんか?
税理士は、他の士業とは違って財務という鏡を通して企業の手の内を知ることができるのです。

経営者の中には、たとえ税理士とはいえ自社の経営内容を他人に見られたくないという方もいるかもしれませんが、税理士は企業経営を行っていく上で、適切なアドバイスができる身近な存在です。
経営のパートナーとして、時には重大な決断に迫られたときや投資のタイミング、利幅が少ない・・など税金に関することだけではなく、経営全般にわたって良き相談者でもあるわけです。
ですから、顧問契約をしたいと考えている経営者は、税理士との付き合いが長く続くという意味で決して安易に決めないで下さい。

また、既に顧問契約されている方は、今一度見直しをして下さい。
「長く付き合っているから断れない」という固定観念は捨てて、本当に自社のために役立っているのかという視点を持って下さい。意欲的な税理士は、独占業務以外にも経営コンサルティング業務を行ったり、他の専門家と連携強化することによって幅広いサービスを展開しています。

最適な税理士を探すための一般的な基準について後述します。まずは税理士に対する見方、考え方をしっかり持って下さい。税理士に支払っている顧問料を「安心料」や「保険料」などと思っている方は費用対効果をしっかりと考えて見て下さい。